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7月27日
今日はロシア国境手前の街ウルギーを目指してハンスと200キロの道のりを走ります。
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山あり、川ありで、川渡りもして標高2500メートル位の道を越えてきました。
ちょうど富士山の5合目と同じくらいか。
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ここまで来ると、ゲルはあまり見なくなりました。
ロシア語が通じる率もかなり上がった気がするし、
人の顔がロシアぽい顔になったというか。街全体がロシア色が濃くなった気がする。



ビザの有効期間ギリギリいっぱい使って約1ヶ月間滞在したモンゴルも、
明日で最後となりました。
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西に2000キロ横断してきたわけですが、進むたびに人も街も変わっていき
本当に興味深い国でしたね。

モンゴルって人口の半分以上が首都ウランバートルに集中してるみたい。
こんだけ広い国土を持っていながらですよ。クレイジーだよ。
一極集中にも程がある。だからウランバートル以外は本当に空っぽ。
生活はシンプルだし、なんもない。
でもなにも無いのがモンゴルの良さなんだと思う。
僕は空っぽのモンゴルのほうが好きですね。

ちなみにモンゴル人がなぜ遊牧するか知ってますか?
彼らは自由気ままに遊牧しながら転々と住むところを変えているわけではなく、
必要性から遊牧をしているんです。
家畜を飢えさせない為、つまるところ家畜を食らう自分達が飢えない為に、
より良い牧草地を求めて移動を繰り返している訳です。
だから遊牧は生きていく為の術なんですね。
遊牧をしたいんではなく、遊牧をしなければ飢え死にしてしまうんです。

よりよい場所を求めて移動していくのが遊牧民族モンゴル人。
ウランバートルで都市的生活を送っているモンゴル人も考え方の源泉は遊牧民族なんだと思います。
より良い場所を探した結果がウランバートル。
ウランバートルの牧草(本当の牧草ではないですよ)が枯れるまではウランバートルへの人口集中は止まらないんでしょうねきっと。



道は本当にきつかったけど、
景色はすばらしいし田舎には昔ながらのシンプルな人間の営みがあり
人はみんなやさしい。
食事のまずさと道の険しさ込み込みでいい経験!!
あ、スリもね。
今はそう思っています。
バイラルラ!!モンゴル。
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