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6月21日
涙が止まらない。
泣いたのはいつぶりだろうか?

たった2日間だったけど彼には世話になりっぱなしだった。
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彼がサーシャです。


家でご飯をご馳走してもらったり、街に車で連れて行ってくれたり。
Pcを貸してくれたり、自宅のガレージにバイクを置かせてくれたり
本当にたくさんの親切を彼に受けました。
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サーシャの家のリビングです。



チェックアウトの時ホテル代を払おうとするも
彼は頑として受け取ろうとしない。
その上餞別まで頂いてしまった。
日本車の輸出が止まってから格段に交通量も落ちてカフェの売り上げも減っている筈なのに
そして彼は言う。
「Shigeにチタまでの道中でなにかあったら俺が車で助けにいくからすぐに電話しなさい」
言われた瞬間涙が溢れてきた。

もちろんこれ以上彼に迷惑をかけることはできないし、しようとは思わない。
でもその気持ちがうれしいんだ。

サーシャのやさしさが身に染みる。
ロシア語もろくに話せない赤の他人のはずの僕に対して、
どうして彼はこんなにもやさしくなれるんだろう。
僕は彼に対してなにもしてあげられないのに、

泣いている僕に彼は笑顔で笑いなさいという。
「shigeハラショー。ハラショーだ」と

僕も泣きながらハラショー、ハラショーと言い返す。
僕は彼にスパシーバを百回言っても言い足りないんだ。


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彼はサーシャのスィン(息子さん)です。
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チタまで1600キロのオフロード。
彼の笑顔に見送られ出発。

50キロほど走ると空は澄んだ青色になった。
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