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カイロでたまたま孤児院の施設を訪れる機会を頂きました。
この緑の建物が孤児院です。
結構キレイでしょ??
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僕はボランティアというものとは全く縁がなく初めての体験だったのですが、
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ここのシステムをちょっと説明したいと思います。


まず警官等が捨て子や孤児を拾ってここに連れてくるそうです。
現在も赤ちゃんは45人位いるみたい。

そこに子宝に恵まれない金持ちがやって来て、
好きな子を選んで多額のお金を孤児院に寄付してその子を連れて帰る。

その寄付金で孤児院は運営されている。
とまあそういう仕組みのようです。

その寄付金というのがかなりの高額なのでしょう。
だから施設の設備はかなり充実しています。
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部屋も着ている服もきれいだし、薬等もしっかり揃っている。

このシステム理にかなっているといえば理にかなっているし、
金持ちで不妊に悩む人と恵まれない孤児を結びつけているんだから素晴らしいと思う。
傍観者を決め込むよりは、この孤児院の運営に携わったり、恵まれない孤児を引き取ったりするほうが、
少しは世の中の役に立っている気がするのですが…

でもなにか釈然としない。
本当にそれがいいことなのか?悪いことなのか?
正直よくわからない。




この子も孤児
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この子も孤児
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そしてこの子も孤児
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親がいない子供達を目の当たりにして、
「自分もなにか出来ないのか?」
「彼らの為になりたい」
たしかに僕もそう思います。
IMG_5745.jpg

ただ、こうしている間にも世界中で沢山の人が死んでいくし
孤児の数は増えていくのだろう。
それも現実です。
でもそんなこといちいち気にしていたら僕らは生きていけないし、
気にしていないからこそぬくぬくと生きていけるのだろう。



でも一つだけいえるのは
孤児を減らし、且つ彼らが持続可能な生活を送ることができるよう、
社会の制度自体を変えなければいけないということでしょう。

イスラム社会の貧富の差と一夫多妻制が孤児の増加を助長しているように感じるんですけどね。
でも僕は一夫多妻制については概ね賛成なんですが。


話にまとまりがなくすいません。
なにが言いたいかというと、

「それでも答えは出ないだろう」
ということです。

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