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2011.04.18 飛行機にて
今回の飛行機はエアカナダのサンチャゴ発トロント経由成田行き。片道で1400ドルなり。
多少割高だけど、やっぱり一度日本に戻らなければならないのでコレに決めました。
(といってもブログは遅れているので僕はすでに日本を出国して東南アジアにいます)
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サンチャゴを離れ飛行機はあっという間に北上していきます。
ペルー、エクアドル、コロンビア、カリブ海、メキシコ、アメリカ、NY、そしてカナダ。
自分が何ヶ月もかけて通ってきたルートをあっさりと数時間で越えてしまう。
すこし寂しいようですが、当時の旅や当時の気持ちを思い出してはちょっといい気持ちになる。

そしてトロントの空港で乗り換え待ちをしてアラスカ上空を通り成田へ。
また過去の旅に思いをめぐらせる。
アメリカ東海岸を出発してカナダ。BC、ユーコン、そしてアラスカ。
ちょうどアラスカ上空でマッキンリーのそばを通っていたので窓を開けてそとを見ると、
二つの高峰。
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そう。マウントマッキンリーです。
アラスカ滞在中は結局拝むことができなかった植村直己さんの眠るマッキンリーです。
氷の大地に浮かび上がるその神々しい姿に一時目を奪われる。
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きてよかった。ここまで来てよかった。
心からそう思う瞬間。

これは穂区中南米をしっかり走り終えた神様からの贈り物なんだろう。
みんなありがとう。
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翌日。寝坊して待ち合わせに遅れる。
アキさんたちと3時まで飲んでいたのがたたったようです。

そして急いで港に行ってクレートにバイクを収めます。
フロントタイヤ、ハンドル、ミラー、フェンダーをはずしてこのとおり。
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ああ、本当にいってしまうんですね。
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KAWASAKIです!!スズキだけど。。箱だけ。
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今まで一年半以上ずっと二人で旅してきただけに別れは辛いものです。
地震の影響もあり、日本にこいつが到着するのは全く不明ですが、帰ったら必ず整備して車検とって乗るからな!
いつかまた走ろう!!そしてありがとうヴィクトリア。
ありがとう南米!!
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そしてその足で空港へ。和服姿のお姉さんのうなじに萌えです。
幸い同宿のgoonai氏と次元氏が全く同じフライトだったので長時間のフライトでも退屈しなそうです。
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こうして僕はアメリカ大陸を後にしました。
muchas gracias!!
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さてさてビーニャの隣町バルパライソ港からバイクを日本に送りかえすのですが、
今回は時間もないし急いでいたので汐見荘の情報ノートに書いてあったドイツ人のところで
全てアレンジしてもらうことにしました。(詳細知りたい方は個別にコメントください。尚、日本国内の受け取りまで済んだ時点でワッツーの掲示板にも書き込みます。)

ここが彼らの家。ライダー向けに宿としても開放しているらしく何人かゲストが。(ほぼドイツ人)
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まずは洗車です。R1200GSAのドイツ人ライダーラルフもちょうど時期がかぶり二人で洗車。
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でもなぜか彼が僕のバイクまでやってくれたので僕は写真撮影。
ピッカピカです!
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タイヤも見ての通りこんな感じです。これはメッツラーのサハラなんですが、
リヤは持ちがいまいち。サハラのフロントは3万キロ以上持ったのにリアは15000キロ前後でこの通りです。
やっぱり耐久性はKENDAに勝るものはないかもです 笑
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たまたま汐見荘でアキさんに再会。
コロンビアのメディジン以来のアキ飯。さすが料理人。美味すぎる。
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そして明日はいよいよクレート積めです。
そしてもときた道チリの五号線を北上。最後のバイクの旅をかみしめながら進みます。
あっというまに僕の第二のふるさとビーニャデルマル。
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前来た時と同じ風が吹いています。好きだなあビーニャの風。
太平洋が運んでくるカラッとしたつめたい風と強い日差し。
あの頃と少しも変わらないビーニャが僕を迎えてくれました。

汐見荘やっぱり最高です。


明日から船積み作業。
うまくいくのか心配ですが、がんばりまっす!!
ようやくアウストラロに晴れ間が戻って来ました。天気というのは本当に重要ですよね。
どんなキレイな景色でも天気次第でその印象は大きく変わってしまいます。


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ここは景色的にはカナダのユーコン準州やアラスカのような感じです。フィヨルドの地形なので、
青い湖と雪山と針葉樹林と。本当にアラスカっぽい。北米を思い出します。
ただ熊がいない。熊がいないというのはいいことですね。キャンプでも熊の心配をしなくていいので。
アラスカよりは物価も安いので、じっくりパタゴニアをめぐるというのも悪くないですね。
でも動物のバリエーションは少ないか。熊がいないのはいいが、ムースとかもいないですからね。
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雪山もたくさんです。
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そしてプエルトチャカブコまで到着。お目当てのサンラファエル氷河クルーズを運行しているホテルまでいきます
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が、しかし値段をきいてびっくり。
とれすしえんとおちぇんた。
380か!んん??380ペソ?ってことは1ドル以下。んなわけねーし。
まてよ。てことはドラレス?
そう380USドルだったんです。
せっかくここまできたので一瞬考えましたが、やっぱり思いとどまりました。
つうか日帰りクルーズのくせに380ドルは高すぎます。

チロエ島のフェリーに始まり、雨、ガソリン高、激高氷河ツアーと完全に僕はアウストラロに嫌われてしまったようです。
嫌われている以上、ここにいてもしょうがない。

さらに南下してチレチコからアルゼンチンに入ろうかとも思いましたが、ルータ40もちょっと通ってみたいし、
アルゼンチンのほうがガソリンも安いのでアルゼンチンに抜けることにしました。

そして国境手前にてキャンプ。野営5日目。別にシャワー浴びなくても死ぬわけじゃないですからね。うん。
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